スターバックス風にデコレーションをしてみました
スターバックスコーヒーが販売している、お湯を注ぐだけの粉コーヒーと言えば「スターバックスヴィア コーヒーエッセンス」。
スタバもいいですが、たまには違うコーヒーはいかが?
イニックコーヒーは、スタバ以外のブランドで探している人にぜひ飲んでほしいコーヒードリンクです。
高い?安い?スターバックスVIAとイニックコーヒーの値段を比較
スターバックスコーヒーホームページとイニックマーケットでそれぞれの値段を調べたところ、どちらもスティック1本あたり80円から130円くらいで、同じくらいの価格設定になっています。
スターバックスVIAとINIC COFFEE。どこの国で生まれたの?
スターバックスはエスプレッソ・コーヒーのメッカである、アメリカシアトルが発祥の地。
一方、イニックコーヒーは生粋のMADE IN JAPAN。パウダーフォレスト社より発売されました。日本生まれの日本育ちです。
コーヒーじゃないけと、もちろん100%フルーツジュースもこだわりの国産
ところで最近、アメリカを中心に、プラスチック製ストローの環境汚染が社会的な問題になっています。
スターバックスコーヒーは、全世界において、プラスチックストローの全面廃止を決定しました。日本の企業だと、ファミリーレストランのガストなんかもプラストロー使用中止を宣言しました。
イニックコーヒーの自家製コーヒーなら、地球にやさしいストロー不要。
イニックコーヒーを水筒やマイボトルに入れて持ち歩くことで、らくらくエコ気分。
イニックボーイのケースも可愛いから、空きケースはどんどんリユース(再利用)しましょう。
使用済みのボトルは、粉類のストックケースにしてキッチンに並べてもおしゃれ
8月のイニックアートのコーナー
色紙を切り貼りして、イニックのクラフトパッケージをスタバ風にデコレーションしました。フラペチーノと、クルーの緑エプロンをイメージ。
スターバックスコーヒーのシンボルでもある緑色のストローやフラペチーノを、近い未来廃止されるプラスチックストローの思い出として製作しました。
一方、基本的にはストロー不要の専用の蓋に取って代わるそうですが、一部商品に対しては今後は紙ストローが従来のプラスチックストローの代わりに使用されるとのことです。スタバのフラペチーノ+ストローのアイコンは、これからも街のいたる所で見られる事でしょう。